白い恋人、いや、白いたい焼きを朝から食べました。
セブンイレブンのスイーツ。
母が貰って、私のお口に入りました。
もっちモチで美味しかったですよ。
コンビニで買い物をしなくなって、何年くらい経つだろう？だってコンビニは貴族の行くところですから。
私の様な低所得者が気軽に立ち寄る所じゃございませんね。
お弁当です。
エビフライ、カステラ入りシチューグラタン風、ゆで卵、カステラチーズ巻き、煮豆、塩昆布、らっきょう。
という事で答えは、シチューグラタンの中と、ご飯の上に転がっている黄色い奴でした。
カステラ、貰い物だって事も、切れ端大安売りだったって事も、言わなきゃ分からないけど。
人の間違いを指摘する趣味がある人って付き合いづらいですね。
それがまた立場的に上の人間だったら尚更です。
仕事関係で、毎回同じ間違いをする人が居るのですが、私が注意する立場でもない場合どうすればいいのか。
やっぱりその都度、訂正してもらうしかないのですが、その作業が面倒くさい。
いい加減にしろよな～って誰かに言ってもらいたい。
そういう時、重宝する人材って指摘する趣味がある人って事になるのです。
嫌な奴もやっぱり、社会には必要な人間なんだな。
不要な人間なんていない、たとえ野良ネコちゃんでもこの世界には必要なのです。
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